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メディカルデータビジョン(5)

繰り返し言いますが、私は医療業界に関わりのない人間で知識は一般のものでしかありません。だから情報は正確ではありません。

治験は薬剤を厚生労働省に認可してもらうために行う臨床試験です。

かなり大きなお金が動くようで、関わる組織は、製薬会社、CRO、病院、SMOといったものです。

流れを簡単に言ってしまうと、まず製薬会社が認可を受けたい薬剤について、CROに治験の計画、進行のモニタリングを委任します。

この段階で規模や患者の選定が行われるのではないかと推測します。この患者の選定が大変なようで、病院ごとに対象患者をあたっているそうです。ちなみにエムスリーの治験君はこの患者を探すことにおいても一定の役割を果たしているようです。

そして、治験の計画や、患者が定まったら、それぞれの病院がSMOに依頼して治験の実施をしてもらうようです。

治験にはフェーズ1から3まであり、フェーズ3では1000人から5000人程度の患者が必要になるそうです。

この人数の対象患者を探すのが大変と言われており、エムスリーの治験君はここである程度の力を発揮することができるので、このCROやSMOまで自分らで手がけていると見られます。そしてこれらの売上がどうやら200億円近くにのぼっているようです。

治験市場はおよそ1200億円と言われていますので、それほど間違っていないと思われます。

このような状況の中で、メディカル・データ・ビジョンが今後獲得するであろう診療データはこの治験対象患者の選定に大きな貢献をするものと考えられます。利用の仕方次第ではありますが、エムスリーのように治験ビジネスそのものを手がけるといったことも可能になるのではないでしょうか。

その場合に同社が得ると推測される収益は、エムスリーの例を見れば分かるように、かなりのものとなります。

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