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メディカルデータビジョン(4)

現在、メディカル・データ・ビジョンは診療データとしてDPCデータを蓄積しています。

今後はCADA-BOXにより、リアルなカルテ情報が加わることになります。

私は医療業界に詳しくないので、この違いをそれほど理解していないのですが、DPCデータは診療情報として、急性期医療という診療範囲、リアルタイム性や検査値などの点で限界があるように推測されます

おそらくカルテ情報はその疾病の診療、治療におけるすべての情報ではないかと推測します。カルテ以外にそういった情報を入れるところがないように思えるからです。

もしそうであれば、そのカルテ情報が集まってきた時点で相当なことができるのではないかと踏んでいます。

例えば薬剤を考えた場合、投薬の効果、副作用、競合する薬剤といった情報が、患者の性別、年齢層、居住地といった属性ごとに、得られることになります。単純に考えてもそうで、統計や分析を加えることでもっと重要な意味をもつことになるのでしょう。

現在、DPCという診療データを利活用することで、製薬会社13社から1社あたり平均8000万円程度の売上を得ています。これがカルテ情報という診療情報を獲得することで、製薬会社30社、1社あたり平均4億円程度の売上までを想定することができます。

この売上はエムスリーのMR君のものですが、私はMR君も製薬会社にとって薬を売る一手段に過ぎないと考えており、それでも100億円程度の売上を得ていることから、メディカル・データ・ビジョンの今後の診療情報もそれと同等あるいはそれ以上の価値を持つのではないかと想定しています。

ちなみにエムスリーは将来的にこの製薬会社30社、1社あたり平均4億円を3~4倍にまで増やせることができると見ているようです。

メディカル・データ・ビジョンの今後の診療データの利活用は新次元に突入する可能性があります。

さらに面白いと思われるのが治験です。


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