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中国株撤退ではないが・・・

奇虎360は77ドルでMBOされることが決まっています。日本の証券会社ではMBOに参加できない模様で、売却するしかないようです。最終的に持っていればMBO価格で買い取りされるはずなのですが、いろいろ不透明なので、どこかで売却するのが安全と考えています。

半分は売却してインド株のSIFYを買っていますが、持株はこれのみです。しばらくは様子見しようと思います。

2014年、2015年は日本の株が天井付近にあると考えており、手を出さないのに苦労をしました。日銀の金融緩和に加え、GPIF、郵貯銀行など買い手にことかかず、景気、企業業績ともに良く、買わない手はないように思われた日本株でした。

とは言っても、マネーが次々と銘柄を循環していくような相場であり、柱となる銘柄が見当たらず、買いが続かない相場でもありました。

それらすべてが天井期の様相を呈していると考え、日本株の投資は我慢してきたわけですが、ようやく下がり始めました。しばらくは下げ相場であると踏んでいます。

なぜ今、日本株の話をするのかと言えば、中国株リスクを思い知らされた反動でもあります。情報が少ない。(そもそも私は英語が得意でない。)信用できない。今回のMBOは日本でも当然起こりえることですが、あのような業績が右肩あがりの銘柄では日本では考えにくいのではないかと思います。

もともと中国株を始める前は日本株をしていたわけですが、少子高齢化による国内市場の縮小トレンドを前提とすると、海外で稼げる企業か、全くの未知の分野を切り開く企業の2種類しかないと考え、投資を見送ってきました。

ただし、日本株だと中国株に比べ情報がかなり収集できますし、東芝のようなことがあるとは言え、中国よりは会計に信頼がもてます。日本株に関しては、今後情報収集を再開しながら、大底圏で投資することも想定していますが、当面そのチャンスはないでしょう。

中国株に関しては、結局のところ利益は出ましたが、売り時に失敗したのでそこそこの結果に終わりました。

今後も注視はしていきますが、こちらの方も大底圏で投資することを想定し、当面は見送ることとなると思います。

唯一、投資継続しているインド株のSIFYに関しては、含み損もかなり出ており、しばらくは様子見とする予定です。

インドに関しては、新興国で唯一景気が良く、今後に期待が持てる国だと思います。ただ株に関しては制約が多く(何しろ買える銘柄が少ない)、情報は中国株よりも取りにくい状況で苦労します。今後の努力が必要です。

それに新興国の景気減速、資本流出という大破動からは逃げ切れないと思いますので、そのトレンドによる株価の下落、停滞は覚悟しなければなりません。

結局のところ、私は株式市場に関して弱気を見込んでおり、買いのチャンスを狙う人以外にとっては、あまり読みたくない内容になってしまうでしょう。そういう方は読まないようにしてください。

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