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中国こそITに可能性(1)

最近では中国でこそIT関係が面白いのではないかと考えています。

もともと中国株投資に関心を覚えたのは、その人口の多さとそれが中間所得層へ進む過程において、所得の拡大が進むという見通しに基づくものでした。

よって、消費財関係でメーカーから小売、サービスに至るまで将来の可能性が高いという前提のもと銘柄選択などをしてきました。

この前提は今に至ってもさほど変わることはないのですが、中国におけるビジネスを考える場合に、IT関係こそ中国株投資における強みが発揮できるのではないかと思い始めています。

中国株投資における強みとはその人口の多さです。中国におけるビジネスはこの人口を背景とした有利性をもつことになります。

IT関係といってもいろいろありますが、私が想定するのはハードの製造ではなく、ソフトあるいはその関連サービスを提供する企業です。

そういった企業の事業モデルはほとんどが固定費をいかに回収するかというものです。かなり単純に言ってしまえば、ソフト、システムは一度作成したものはコピーすればよく、いわゆる変動費である製造コストがかかりません。

ゲームソフトの開発メーカーを例にとると、ゲームの開発にはコストがかかりますが、一旦開発してしまえばあとはそれがいくら売れるかです。課金システムによって収益を得るオンラインゲームなどは、運営コストというものがかかるので少し異なりますが、その運営コストも固定費です。

つまり、コスト構造がほぼ固定となっているがために、その売上対象いかんによって収益水準が決まってくるわけです。

中国の場合、その売上の対象となる人口のベースが多いだけにその効果は絶大です。同じコストをかけてゲームを開発、運営してもその収入の可能性が人口ベースで日本の10倍となりえるわけですから。

ゲーム開発というのはおそらくハイリスク・ハイリターンのビジネスモデルです。固定費である開発費やその後の運営コストをいかに回収するかということで、売上が一定水準に達しないと失敗に終わってしまいます。逆に一発、人気ゲームをヒットさせれば、固定費を軽く回収して、あとは売れば売るほど利益になり、いわゆる利益率がうなぎ登りに上昇する可能性を秘めているのです。






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