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中国市場2

中国のGDPは日本を追い抜きますが、概算の数値で言うとおおよそ同じ水準です。

一方、中国の人口は日本の約10倍です。

中国の国民所得が日本の10分の1という数値を私が目安とするのはこのマクロ的数値を前提としています。

実際は国民一人当たりGDPであって国民所得でもなく中国人の給料のことでもないのですが、およそこの数値を参考にしているわけです。

ところで統計というものはおかしなものであって、特に平均値などを計算すると実態とかなりかけ離れたものが算出されたりしますので注意が必要です。

例えば、中国人の給料が日本人の10分の1なら、販売価格が日本の2分の1以上する自動車を簡単に買えるわけがありません。

しかし、おそらく日本の3倍程度の自動車が販売されています。

つまり中国国民の所得に相当な格差があるのが現実です。沿岸部と内陸部の格差、あるいは都市部住民と農村部住民の格差とか言われますが、都市部の住民が平均値を引き上げているとすれば内陸農村部の住民の所得は日本の10分の1程度で済まないことになります。

実態は統計からでは把握しきれないのですが、中国にはまだまだ貧しいエリア、住民の存在があり、それらが今後中産階級まで引き上げられていく必要があります。

中国人民全体の底上げが完了して先進国並みになるというわけですから、そこに辿りつくまでには相当紆余曲折があるでしょう。

場合によってはそこまで辿りつけないかもしれません。

現在のところ中国の産業の輸出競争力は強力で巨額の貿易黒字を稼いでいますし、中国は世界の工場となっており雇用吸収力もあり、財政の自由度も高いですから、強力に低所得層の引き上げが可能だと思われます。

ただそれらの引き上げの途中で生じるインフレや輸出競争力の低下は避けられませんから、どこかで先進国が辿ったようなジレンマを抱えることになるのでしょうが、それはまだ先の話だと思います。

つまり先進国並みに国民所得が向上(現在の10倍)するにはさまざまな問題があるし、可能かどうか分かりませんが、その途中まではかなり確実に国民所得の向上が見込まれると考えられるのです。



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中国市場1

中国の医薬品マーケットが成長していくことはまず間違いないと思います。

勿論世の中に絶対ということはありませんが、かなり確率の高いところだと思います。

つまりパイが拡大するということで、中国の医薬品メーカーはその追い風を受ける立場にあります。

ところで、パイが拡大するといっても、数量と単価の2つに分けることができます。
自動車だと統計が何万台という形で公表されるので分かりやすいのですが、薬だと種類も数量もばらばらでしょうから、金額で表示されるのが通常です。

今、数値をイメージで分かりやすく説明するために中国と日本をおよその数値で比較してみましょう。

中国の人口が日本の10倍、日本の自動車の販売台数が500万台だとすると、将来的に中国の自動車販売台数は最大5000万台に達することになります。現在の中国の販売台数が1400万台だとするとまだ3.5倍近く伸びる余地があります。

本当かな?と思われるかもしれませんが、中国経済及び国民所得が日本並に成長するということはそういうことなのです。

そうすると中国の自動車は量的(台数)に3.5倍まで成長する余地がする余地があるということになります。

次に単価の上昇要因があります。中国の自動車販売価格が日本と比較してどの程度なのかはっきりした統計は見つけられません。

中国の自動車と言っても国産(中国産)から外資との合弁ブランド、輸入車などいろいろありますから一概に比べられませんが、例えば日本の半値だとしましょう。

そうすると将来的にこの単価が2倍になる計算になりますから、シェアは3.5倍(量)×2倍(単価)=7倍ということになります。

そうするとこの7倍という数値は、中国の自動車メーカーが最低限シェアを維持するだけで、伸ばすことができる売上ということになります。

現在の株価が適正、つまり将来を織り込んで割高となっていない限り、株価は将来的に7倍になる可能性を秘めていることになります。

ただし、ここで書いた数値はかなり概算のものなので、投資なさる時はご自分で数値を確認して再計算する必要があります。

また、量的拡大に関しては分かりやすいし特に問題ないのですが、単価の上昇に関しては物価の上昇、中国人の給料の上昇と密接な関係がありますので、少々難解です。

インフレが進み同時に自分たちの給料も上昇する経済では、自動車の単価が上昇し自動車メーカーの売上が上昇しても、結局インフレで帳消しになってしまうこともあるからです。

ただし私の個人的見解では、以前人民元レートのところで述べたように、中国のインフレ(物価上昇)は外国人(日本人を含む)にとっては結果的に投資収益に取り込むことができると考えています。

つまり中国国内の投資家にとっては量的拡大の3.5倍しか投資リターンがなくても、我々日本人にとっては7倍の投資リターンが得られると考えられるのです。


亨泰(雑感10)

亨泰(ハンタイコンシューマブル)の決算が発表されました。

        2008年6月期      2009年6月期       2010年6月期
売上    2,274百万HKD     1,897百万HKD       2,367百万HKD
利益      251百万HKD      110百万HKD        220百万HKD

以前に書いたように前年比では利益が2倍となっていますが、2年前の2008年6月期の251百万HKDにはまだ届かない水準です。

今後の見通しについては、農業部門の貢献が今期(2011年6月期)から始まるというようなことで従来から言われていることとあまり変わらないようです。

ただ、例によって私の英語力が怪しいので、読み違えているかもしれませんが・・・。

セグメントを見ると農業部門が伸びていますが、正直この農業部門がどの部分を指すのかが良くわかりません。

おそらく農業部門には農業による生産の他、卸、販売に至るまで流通のすべての売上、利益が含まれているのではないでしょうか。

そうすると今後、この部門に今年から収穫、出荷されるとされる農産物の売上、利益が乗ってきますから、ある程度の伸びは期待できそうです。

経営者によると、超大現代のような大手は規模の大きさにより生産性が極めて良くなるため、相当高い利益率を誇っているものの、亨泰がそのレベルまで達するにはまだまだ時間を要する、ということのようです。

それでも、ロジスティックスや卸の土台が今回の決算のように安定していれば、農業部門の利益がそのまま上乗せされてきますし、農業部門は拡大路線で徐々にでも収益性も高くなってくるでしょうから、中長期的には期待できるのではないでしょうか。

株価的には、やはり農業部門への収益力の期待や、サプライズを期待しての部分があったと思いますので、微妙なところです。

決算発表を期待して騰がってきた銘柄は、決算発表で売られやすいという感じです。

それに対し、羅欣薬業(ルオシンファーマ)はここ半年くらい狭いレンジで推移していますし、また下がってきましたから、決算発表(第3四半期)でちょっと良い数値が出れば、騰がりやすい下地にあるように思えます。

どう転ぶかは勿論分かりませんが。

羅欣薬業(雑感10)

羅欣薬業(ルオシンファーマ)の第3四半期決算の発表日が開示されました。

来月11月の9日のようです。

この発表でそれなりの数値がでなければ、またしばらく低迷ということになるでしょうし、
成長力の鈍化を示す数値が出たならそれなりの下落もあり得ます。

勿論逆なら反発急上昇ということも期待できるでしょう。

つまり、決算発表前にその数値を当てにして投資することは、比較的ギャンブル性を伴います。

決算の数値を予測することは難しいからです。

さまざまな状況を分析して予想を立てることはできますが、最終的に売上を予想することはまず不可能と思われます。

月次売上の発表等をしている会社であればおよそのトレンドを把握することができるのですが、そうでない限り、決算数値は会社の何らかの報道あるいは内部者(それも本社財務等の中枢部門)からの情報でもなければ、正直出るまで分からないのが現実です。

ですから、基本的には余程の情報を得ていない限り、決算発表前に数値の上ブレやサプライズを期待して高値を追うことは、リスクに見合ったリターンを得られるかどうか疑問が残るところです。

私は先日、結果的に羅欣薬業の決算発表前で動き出したところを買うことになりました。しかしこれは8月上旬の第2四半期発表で一部売却し、2~3か月待って、安値を拾おうとしていた
個人的な背景が理由です。

まあその間、亨泰を買っていましたから、投資戦略としてはいい加減なものになりましたが、結果的に羅欣薬業を買い戻した上に、株数も増やすことができて安堵しています。

今回の決算発表そのものに対しては、これまで書いてきたようにいくらか有利な状況があるように思えますが、それでも5分5分よりちょっと有利というようなレベルです。

期待値を下回る可能性は十分覚悟しておかなければなりません。

それでも羅欣薬業にそれだけ資金を集中させているのは、この企業の中長期的な成長に期待してのことなのです。

羅欣薬業(雑感9)

羅欣薬業(ルオシンファーマ)はさすがに下がってしまいましたね。

第3四半期の発表までは、小反発はあっても大きな動きにはなりにくいと思います。

ところで、私は個人的には第3四半期決算には期待しておりますが、特段明確な根拠があるわけではありません。

基本的に作れば売れるような背景(中国医薬品マーケットと当該企業)があって、販路を拡大しながら右肩上がりで売上を伸ばしているわけですから、四半期ベースで見て一瞬ペースを落としたように見えても、販売費の増加が売上を増加させる好循環に再度戻るでしょうから、それほど心配はいらないと考えているわけです。

ここ4年の業績推移を見ても2四半期連続で売上を減少させたことがありません。

売上を落とした次の四半期にはその前の売上をも上回るような実績を出していることがわかります。

勿論、逆に2四半期連続で売上を落とした場合は注意が必要になりますが、それは結果を見るまでは分かりませんし、今のところその可能性は低いように考えています。

しかし、いずれしろ、四半期の1つや2つくらいで投資対象を見るのは近視眼的と言えるでしょう。

昨日書いたように中長期のシナリオを一度想定してみて、その中でどれだけ成長する可能性があるかを吟味していくことが肝要だと思います。


投資対象とするには、その企業の売上のベースとなるマーケットそのもののパイが大きくなることと、その企業がそのマーケットでシェアを高められるかが重要です。

羅欣薬業の場合だと、まず中国の医薬品市場(パイ)が大きくなっていくか、またその中でシェアを高めていくことができるかにかかっています。

私は中国の医薬品市場は中長期で見て確実に大きくなっていくと考えてます。

中国政府の薬価統制だけが気懸りですが、それ以外では大多数の人が同意見でしょう。

次に羅欣薬業が中国の医薬品市場でシェアを伸ばしていけるかどうかですが、中国の医薬品市場では大手メーカによる寡占化が起こっておりません。

羅欣薬業が50位程度で頼りないと言っても、トップの企業でもシェアは1~2%くらいだったと思います。

規模の差で競争上の不利益が生じるようなレベルではないようです。

あとは、羅欣薬業自体の企業力ですが、ここ数年の実績を見る限り、高い確率でシェアを確実に高めてくる医薬品メーカーではないかと考えています。

このあたりはもっと詳しく調査する必要があると考えているところですが。

羅欣薬業(雑感8)

羅欣薬業(ルオシンファーマ)が少し動き出した感があります。

第3四半期の決算発表がそろそろでしょうから(例年だと11月上旬)ので、動き出しても良い頃かなと思います。

大体、周期的にも3か月くらい経ちますから丁度タイミングが合うところです。

もう少し下がるかもしれないと、ぎりぎりまで粘っていたのですが、昨日動き出したように見えたので、残りの予定株数を買ってしまいました。

ところで、そうは言っても羅欣薬業の中身についてそれほど詳しいわけではありません。

中国の医薬品メーカーで売上規模150億円程度で中国国内50位程度であり、年率30%以上のペースで急成長しており、特徴として製品の種類のバランスがとれており、販売力に強みがあり、技術的にも政府から認められて税金の優遇を受けているといった程度のことです。

もっと詳しく調査しなければとは考えているのですが、中国の企業、医薬品市場ということであり、限界があるのも事実です。

それでも投資対象として資金を投入しているのは、その前提条件が強いと思われることが一因です。

結論を導き出すのに、AだからB、BならC、CならD、Dなら・・・となっていって、Fくらいで「よって株価が上昇する」と仮説を積み立てる方法があります。

つまりA→B→C→D→E→Fみたいな形で仮説が積みあがっていくわけですが、これらすべてが思い通りに実現していく可能性は非常に低いはずです。

AからDまで予測通りだったとしてもEでつまづいただけで、Fが実現しないというようなことになるわけですから。

それでも、羅欣薬業の株についてこの方法を当てはめてみると次のようになります。

A.中国経済が成長する。→ B.中国の医薬品市場が成長する。→ C.中国の医薬品メーカーで優位性を持つ企業が医薬品市場の成長とシェア拡大の恩恵を受ける。→ D.羅欣薬業がその優位性のある企業となる。→ E.羅欣薬業の業績が伸びる。→ F.羅欣薬業の株価が上昇する。

AとBは大前提です。これが崩れるような政変、経済ショック等が発生した場合は速やかに投資から撤退する必要があるでしょう。

EとFはここまでくれば大丈夫というものです。

ポイントはCとD、つまり羅欣薬業が中国医薬品市場、企業の中でどの位置を占めるかに依ってくるわけです。

中国株(雑感11)

亨泰(ハンタイコンシューマブル)の今後の動きはまだ少し気になるところですが、気持ちを切り替えて羅欣薬業(ルオシンファーマ)にそろそろ戻ろうと思います。

羅欣薬業(ルオシンファーマ)は最近の香港市場の上昇にもついていけず、人気が離散し出来高が少ない状況だったので、もう少し下がるかなと思い少々余裕をもっていました。

本日、9.7HKD台でまとまった売板があったので、少しづつ買っていこうと思ったのですが、
ちょっとの隙をついて売り物が食われていってしまいました。

なぜか勢いづいてあっという間に10HKD台まで騰がってしまったので、結局まとめて買ってしまいました。

これがダマシ的な動きで、まただらだら下げるようだと資金を集中して投下しまいましたので、為す術がありません。

いずれにしろ羅欣薬業(ルオシンファーマ)は本命銘柄なので、中長期で保有していくつもりではいます。

ベースとなる株数をずっと所有して一部動かすというようなことを今後もするかもしれませんが、今回の亨泰のように、たまたまうまくいくとは限らないので、あまり無理をせずじっくり見ていこうと思います。

ただし困ったことに私は羅欣薬業(ルオシンファーマ)のことをそれほどよく知っているわけではありません。

亨泰の時もそうでしたが、外部分析者の立場では限界があるのも事実です。

ましてや、それが中国の企業で中国で事業を経営している企業となれば尚更です。

しかし、その企業を完全に知ることができなくても、投資すべきかどうかの判断は別物だと思います。

Qさんのコラムを読んでいると必ずしもQさんは投資対象企業についてそれほど詳細に知っているわけではないことがわかります。

しかし、良くは知りませんが、投資家としての腕は一流だと思います。

投資対象として最適かどうかを判断する能力は細かく情報を分析する能力とは別なのではないでしょうか。

優れたアナリストは必ずしも優れたファンドマネージャーではないということでしょう。


亨泰(雑感9)

コメントの返事をして頂き大変ありがとうございました。

今後ともよろしくお願いします。

亨泰については、もう売却してしまいましたので、そんなに考えることもないのですが、自分自身の反省材料にもなりますので少し書いておこうと思います。

コメントを参考にさせて頂き少々調べたのですが、明確なニュースソースには辿りつけませんでした。

それでも、掲示板で確認したところ、「亨泰(00197)は2010年6月本決算の業績予想を発表した。それによると、前年比で大幅増益となる見込み。」ということらしいです。

日本で言えば、この表現だと業績予想を発表しているのだから、およその決算数値は既に公表されているはずですが、そのあたりがはっきりしません。

もし中国本土では数値が出ているけれど、日本に(日本語で)伝わる情報はそのあたりが省略されているとしたら、中国投資家に比べて不利となりますね。(香港株を中国人がどれだけ実質的に買えるのかも難しいところですが)

そうではなくて「業績予想を発表した」という日本語訳がやや適当な翻訳なのかもしれません。
実際の報道は、業績が前年に比べ大幅に増益になる見込み、という内容で数値的には触れられていないということなら理解できます。

実際の数値が公表されていれば28日の決算発表はもはやあまり意味をなさないわけで、マーケットももう少しはっきりするでしょうから、おそらく数値は伏せられた状態で、発表されたのだと思います。

そうしますと昨日のQさんのコメントも納得がいきますし、Qさんもそのあたりの会社の感触を報道前か後かわかりませんが(QさんはもしもしQさんの原稿を事前にまとめて書くそうです)入手して、あのようなコメントを残したのでしょう。

しかし、こういった強気の材料がある一方で、やはり私の考えにはあまり変化はありません。

「前年比で大幅増益」というのはおそらく予想どおりとまでは言いませんが、大方、想定された話です。

なぜなら、2008年6月期の利益は251百万香港ドルで、2009年6月期は110百万香港ドルとなっており、つまり2009年6月には利益の急激の落ち込みが見られたわけです。

この原因はリーマンショックの影響を受け、売上の減少及び不良債権の増加に伴い利益率が悪化したこととなっておりますが、この2009年6月期はいわば強い外的要因で一時的に収益が落ち込んだものと判断されます。

亨泰のもともとの収益力はその前年度の2008年6月期の251百万香港ドル程度をベースに考えて良いと思われます。そうしますと仮にこの決算発表(2010年6月期)数値が2年前の水準に戻っただけでも、当期利益が前年同期比で2.2倍となるわけです。よって、前年同期比で大幅増益と言ってもそれはむしろ当然のレベルとも言えます。

2009年6月期の決算により株価がその間下落していたと考えても、最近の株価の上昇はそれらすべてを凌駕して昨年の高値を大幅に上まわっているわけですから、それなりの期待がないと帳尻が合いません。

そこには川上分野の農業進出による大幅な収益増加の期待があると思われますが、個人的にはそれがおそらく今回の決算発表にはあまり反映されないだろうという判断に変更はありません。

結論として今回の業績発表は前年同期比で比較すると大幅増益になるとは言え、それはもともと同社が持つロジスティックスなど卸分野の回復によるもので、本来の収益力を取り戻したものと考えられ、投資家が期待していると思われる農業分野で急激に視界が開けたものでないと判断されます。

株価的には微妙といえるのではないでしょうか。

勿論、これは私の単なる仮説に基ずく憶測に過ぎませんが。

亨泰(追加)

私はこのブログを基本的に自分の考えを整理するためになれば良いかな、くらいの軽い感じで始めましたし、現在もその程度のスタンスで書いていますが、読んでくれている人がいれば勿論うれしいですし、情報交換もできれば大変有意義になると思っています。

私は性格上このような文章の書き方をしてしまいますので、何かとっつきにくい理屈っぽい奴と思われるかもしれませんが、本当はそうでもありません。

なので折角コメントして頂ける方と双方向でお話できないことを大変残念に思っています。

また、もともとこのブログ(FCブログ)の使い方が良く分からないので、コメントにどう答えればいいのかもわかりません。

コメントして頂ける方は何か今後情報をやりとりできるようにして頂ければ大変嬉しいです。

というのもコメントしてくれる方の中に(複数なのかどうかもわかりませんが)私の全然知らないような大変重要な情報を書き込んでくれる方もいるからです。

私はそもそも中国株について素人同然ですし、中国語は全く分からないし、英語もちと怪しいです。(これでも昔TOEICで800点台だったこともあるのですが、今は全く駄目です。もう一回勉強をやり直さないといけないと思ってます)

例えば今回コメントされた方は亨泰について、業績反転のニュースが出ていると教えてくれました。

私は残念ながらそのソースを知りませんし、調べ方もわかりません。私が利用しているのは、サーチナ、香港取引所くらいなものです。ネットで調べてもそのニュースには辿りつけません。

投資家失格という感じもしますが、これが私の実態です。要するに大したことありません。

このブログを読んで頂いている数少ない方には是非とも今後情報交換をさせて頂けるようになれればいいなと思います。

ところで、これもさっき書いた今日のブログ(Qさんのコラム関係)ですが、亨泰についての業績反転のコメントを見逃して書いてしまいました。なので、少々おかしな事(というか無知丸出し)を書いているかもしれません。

恥ずかしいのでブログを削除しようかとも思いましたが、もう今までにも結構無知丸出しのことを書いてしまっているので、もういいかと思いそのままにしておくことにしました。

亨泰が業績反転の予想を既に出しているのなら、今回の決算発表はQさんの言うとおりかなり数値的に期待できるものかもしれませんし、2日前から急騰している相場がこれを織り込んでいるのなら、目先の相場の見通しも当然修正があってしかるべきということになります。

私はそれらを全然知らないで昨日売却してしまったのですから、投資家完全失格です。

非常に反省しなければなりません。

それにしても、中国株を始めてからずっと感じているのですが、中国株のニュースソースには本当にたどりつけません。

医薬品でも少し前に急落した、薬価統制のニュースを見落としていましたし、いろいろと分からないことだらけです。

コメントして頂いている方、いろいろ教えて頂けると本当に助かります。

今後ともよろしくお願いします。

亨泰(雑感8)

亨泰(ハンタイコンシューマブル)はまだ火種を残しているような感じもしますが、決算発表を控えてどう動くのか正直分かりません。

私はもう売却してしまったので、とやかく書くこともないのですが、少し気になります。

中長期的な投資対象としてまた戻ってくることもあり得ますので、今後も注目銘柄の一つに入れておくつもりです。

ところで今日のQさんのコラムでは、Qさんは今回(10月28日)発表される亨泰の決算は大変明るい数値になっているはずだと書いておられました。

私はこの決算発表ではまだ先行投資した農業という川上分野の果実(利益)が実っていないだろうと予想したわけですが、それと正反対に近い予想をされておられます。

Qさんが具体的に発表間近の決算数値について言及するのは非常に珍しいとは思いますが、大投資家のQさんの言うことですから無視できません。

ひょっとしたら、私は誤った見通しをたて、超お宝株をわずか2倍弱で売ってしまったのではないかとも思いました。

しかし冷静に考えてそれはかなり贅沢な望みだと思い、この後上昇するならきっぱり諦めようと考えています。

それにしても、どうしてこのような見通しの違いが生じたのでしょうか。

私は確かに投資家として影響力もないですし、亨泰の経営者に会ったこともなければ、話もあまり聞いたことがありません。

決算書や同業他社の情報その他細切れの情報をかき集めて分析しているわけですから、大したことはできませんし、正確さはとても期待できません。

それでも、亨泰が農地を取得した次期、農地に転換し作物を植えて収穫し流通経路に乗せ販売し売上に計上するまでに要する期間を計算すると、どうしても2010年6月の決算に多くの売上が計上されるとは思えません。またその場合の利益率はまだまだ低く、収益貢献度はロジスティックス部門等従来のセクターになると思えるのです。

しかし、Qさんは大投資家で影響力もありますから、亨泰の経営者から重要な決算情報を聞いているのかもしれません。(まあ、これだとインサイダーになっちゃますが)

いずれにしろ、自分は自分にできることを淡々とやるだけです。

自分がそれなりに見通しをたててほぼその通りに実行したのですから、それ以上のことを望むのは見の程知らずと言えるでしょう。

それにしても亨泰の決算発表が楽しみになってきました。
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